フリーペーパー

弘前市で配布されているフリーペーパーがあります



VIVA vol.184


記憶が間違い出なければ、創刊当初は
ビバ弘前だったかと思います


VIVAの創刊は私が就職して2〜3年の頃かな
弘前にフリーペーパーができたことに感動した記憶があります
今よりも、こじんまりとした感じの紙面でしたが
(現在はタブロイド版で16ページ)
取材内容が楽しくて、弘前の面白いことを紹介している
こんな仕事もあるんだな〜、と少し羨ましかったなぁ


あれから15年以上が経って
誰でも簡単にブログが開ける時代になった
VIVAを読んで感じた、漠然とした憧れのようなものが
私がここで書くことに繋がっているのかもしれませんね


弘前って、こんなところもあるんだよ
そういう単純なことを伝えていきたい
だから、時々、私が気になっていることを
VIVAで先に取り上げられると、ちょっと悔しい
いや、相手はプロです
毎月6万部発行されている立派な情報紙です
同じ土俵に上がろうというのが間違いなのですが
弘前に対する気持ちは同じなのかなとか思って
スタッフさんに勝手に親近感を感じている
いち愛読者なのでした


そんな、VIVAの今月号の特集は
「雪山に登る」
ほら、また私がやりたそうなことだし〜
快晴の冬山が綺麗なことこの上ないし
雪山で転がる、滑る・・・楽しそう♪
冬登山は間違っても一人ではできないので
来年も同じイベントがあるならぜひ参加してみたいです
(イベントの主催者は「青森県自然ふれあいセンター」)




日本海側で大雪って、南の方で降っているんだろうなと油断していたら
弘前でも昨日から1日で20cmほど積もりました


夕方、映画を見に行こうと外に出てびっくり!
行くのやめようかと思いました(あれ?似たような事が前にも・・・)
明日、除雪が入ることを予想して、今日はささっと寄せておきました
軽い雪だから、全部片付けてもいいけど、映画に遅刻しそうだし


今日は、小学生女子の笑いのツボが分からず、若干困惑
(↑えっ!そこで笑う?の連続で)
男子は静か〜に見ていて面白いのか面白くないのか不明
なんか、自分が子供の頃と男女が逆転しているような印象
映画の見方も昔とは違うから何ともいえないですけどね


ちなみに、私の映画初体験は5歳、家族で洋画を見に行きました
もちろん吹き替えじゃなくて字幕
親が自分で見たかった映画を選択したと思われます
(あれ?この話、前に書きましたか?ダブっていたらごめんなさい)
もちろん、平仮名しか読めない頃ですけど
2時間あまり、ちゃんと見ましたよ
だから、ストーリーも何となくしかわかっていなくて
数年後にテレビで吹き替えされたのを見て
へぇ〜、こういう話だったのかと思いましたね


あの頃の映画って、CGじゃないから迫力が違う気がします
ポセイドンアドベンチャーとか、いや映画を語るほど詳しくないのですが


タワーリング・インフェルノ


家族で見る映画にこれをチョイスするうちの両親
ちょっと面白いでしょ?