きらきらの

夜中に雨が降ったので、我が家の東側の屋根から雪が落ちました
どすん、と結構いい音がしました(ちょっと揺れたし)
予告編のように氷柱がホームタンクの屋根に落ちる音がしていて
そろそろくるかな、と心構えしていたのであまり驚きませんでしたが
ご近所さんはびっくりしたかも、ごめんなさい(って、ここで謝っても・・・)
あと、残るは北側、垂直落下してくれれば、被害はないはず
日中お日様が照れば落ちるかな〜、北側だからまだ無理かな?
帰宅するたびにちょっとドキドキな毎日です


今週どうもイマイチなのは
おそらく、体調じゃなくて気持ちの問題なんでしょう
今週だから、よそ様を覗いたらそう書かれてあって
やっぱり、そうなのかなと
無理して元気なのを装っても仕方ないですからね
今週はこんなとろんとした感じが続くと思います


長いけど、あまり意味がないので閉じます






子供の頃から自分の色は黄色と思っていました
以前、どこかで書いてありますけど
男の子みたいだったから、赤やピンクのような可愛らしい色は全然似合わなくて
苦肉の策として母が考えたであろう策略(?)にまんまとはまった感じ
自分の色だからといって、何でもかんでも黄色って言うのもちょっと・・・
しかも、好きな色は全然別の色だったりして


いつから?たぶん小学3年生のとき、空の絵を書いた頃からかな
好きな色は青、晴れた日の空の色
だから、厳密には青じゃなくてどちらかというと水色
気付けば持っている小物はほとんど水色〜青
(別の意味と勘違いされます、ある意味、勘違いじゃないけど)
でも、青の服はほとんど持っていない、似合わないから
私にとって青は顔色が沈む色なんです
好きな色=似合う色、じゃないですから、これは仕方がないです


逆に顔色が明るくなるのは緑色
でも、緑色の服ってあまりないですよね、着ている人もほとんど見ない
どちらかというと個性的な感じになってしまう色ですよね




色とは別に、ラブリーとかファンシーなものも身の回りにありません
キャラクターものも、自分で買ったのは小学1年が最後ではないかと
(いまや、世界一有名な猫のキャラクターでした)
シンプルでサッパリとした、格好いいといわれるようなものが好きだったので
キャラクター?そんな子供っぽいものなんて!と子供心に思っていたし(笑)


そのまま大人になったので、初めて花柄のワンピースを買ったときは
なかなか勇気がいりました、これ大丈夫か?自分?みたいな


上司で、可愛いものが大好きな方がいて
筆記用具もラブリーでファンシーなキラキラなものばかり
スイーツモチーフのボールペンを可愛いでしょ?と見せられても
「そうですね」以外に何もいえない気の利かない部下であります




そんな感じな私も、キラキラだけはものによっては好きです
大した数は持っていなくても、一応、ジュエリーボックスもありまして
開ければ、ほぼ寒色系、ときどき暖色みたいな状態
そして、寒色のほとんどがアクアマリン
ときどきブルームーンストーンのちタンザナイト・・・


だんだん、何を書きたいのか訳わかんなくなってきましたが
そんな私が先日買ったもの、キラキラです



ボールペンとビーズ
公式サイトをチェックして
わざわざ店舗で見て買う
我ながら面倒くさい奴です






クリスタルがどんなに輝いていても
涙をこらえた瞳には敵わないな・・・


私が尊敬する方は、今日も立派でした