気づいたことが分かりにくい

今日は少し気温が上りました
と言っても26℃くらいだから暑くはないです


この大して暑くない今年、ずいぶんアイスばっかり食べています
何ででしょう?自分でもよく分かりませんが



ハーゲンダッツのアニバーサリーパック
オリジナルスプーンがセットになってました
で、何のアニバーサリーだろうと思ったら
イオンが上場40周年だそうで
(だから、イオン系列でしか売ってないかと)
なぜハーゲンダッツとなのかは分かりませんが




アイスが4種類入って750円くらいだったかな
スプーンも18−8ステンレスのちゃんとしたので
なかなか使いやすくて良いです
お買い得、ですよね、たぶん




今年はねぷたの特集番組が全然放送されなくて寂しいです
(私が気づかないだけかもしれませんが)
そんな中、昨日今日と立て続けに青森ねぶたの番組が放送されて
しかも、今日は全国ネットの番組まであって
なんだか、羨ましくて、ため息が出てしまいます


それはともかく
番組でねぶたに墨入れをしている映像があって
その筆運びが意外というか、あれ?みたいな


ねぶた師は、絵師ではない


そんな当たり前のことに、今更気づきまして




絵師は筆の勢いが命というか
墨入れのときの緊張感って凄くて
(生で見たことはないですけど)
それは平面の紙に描くのと
組んだ人形に描くのとの違いかもしれませんが
ねぶた師はずいぶん筆運びがゆっくりなんだなー
というか、二度筆的な???


一人見ただけなので、その人の描き方かもしれないし
一概には言えないかもしれませんが
色付けにエアーブラシのような道具を使っているのも
前から気になっていたのですが、絵師じゃなくてねぶた師なら
それが普通なんだろうと思ったら
なんだか今までのモヤモヤガ消えてサッパリとした気分です


でも・・・
いま、書いたことを読み返したんですが
凄く分かりにくくなってますよね、ごめんなさい


ねぶた師は絵師ではないということに
今頃、気が付きました、ってだけの話でした




あー、ねぷたが見たい!
過去の録画がどこかにあるはず、どこだー
(しまった場所が分からない・・・)